紋章が変更になって、何かダサくなってしまった印象です。
別段言う事は無いのだけれど、酒井氏のブログを読んで色々と大変だったのだろうと言う事と・・・。何故か広告枠がタイムリーに「WORLD OF WARSHIPS」になってて草はえる。と不謹慎にも笑ってしまったことです。そっちには大和でてたりしないのかね??
さて今回は、キャラクリ体験版EP4が配布されたので、設定6の動作がどうなのか自分の環境で確かめてみました。
簡易設定5と6の違いは、環境設定での「シェーダー品質」が設定5では「標準」で、設定6では「高品質」になる部分です。
このチェックで何が変わるのかは、体験版起動後のオプションで下のように5つの項目が使えるか使えないかのようです。
設定6の高品質シェーダーなにって、アンビエントオクルージョン、周辺減光、カメラライト、色調トーンカーブ、エッジライトの5項目が設定可能になるんですね。・・・と言ったものの、何がどう変わるのかは私は良く分かりませんので、他の詳しい人の所でも見てきてよね。orz
ただ、簡易設定5を選択しても、上の「高品質」にチェックを入れてしまうと、設定6と変わらない状態になるようなので、設定6相当の画質で動かさないという人は気をつけてね。
それでは、私の今のPSO2プレイ環境の設定5で、解像度1600X900にしてオプションでブラーのみをOFFした状態でのベンチマーク結果がコレ!
同じ解像度にて簡易設定6のデフォオプションからブラーのみOFFの状態でのベンチマーク。
さらに、デフォでOFFになっている周辺減光をONにした状態のベンチマーク。
という事で、設定5から6への変更でベンチ結果が半数ぐらいになるようですね。
ちなみにフルスクリーンの1920X1080ではスコア10000くらいでした。
グラボのGPU使用率や温度変化も見てみたのですが、私の使ってるGTX660において設定5でもGPUに僅かに余裕がある程度で使用率は96~98%で、温度は67℃ぐらいで推移していました。で、設定6にすると使用率は99%以上で温度も70℃を超えていました。
この結果から判断するに、GTX660では設定6で動かすのに支障は無いが、長時間プレイを続けた場合にグラボの寿命は保障出来ないかもしれないなぁ・・・という感じでしょうか?
交換を考えた場合、今のGeforceシリーズではエントリークラスのGTX950¥20000弱、ミドルクラスでGTX960¥25000~¥30000強とGTX970¥40000~¥50000、ハイエンドのGTX980¥70000超えにさらに上もあるけど・・・(後は各自で調べて下され。)時期的に次世代のチップとか出てきても良い頃合いだしねぇ。PS4でも¥40000位かかるわけで、PSO2を設定6で動かすためだけの出費と思ってしまうとツライ物がありますね。
私の場合は、しばらく現状維持かな?PS4で遊びたいソフトが出そうなら、本体を購入してついでにPSO2もやるかもしれないという所に落ち着きそうですね。
最後にどうでもいい?!事だけど、なすなかにしのコンビはモンハンフェスタにも呼ばれたりしてるのですね。ファミ通の記事で知りましたが、このままゲーマー芸人の路線行くのかな?なんてね。
でわでわでわ~♪
「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4において撮影された実機画像です。」
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